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ありま鍼灸院の「ありゃまこりゃま」

福岡県久留米市のありま鍼灸院です。 はりぐらしとお楽しみ♪

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有馬火消しはしご隊

あー、面倒な説明は省きます。

ボランティアの消防団に入ってまして、
そのつながりで昨年から「有馬火消しはしご隊」の乗り手になってます。

主な活動は
8・4の久留米市最大のお祭り「水の祭典」での演技と、
1月の「出初め式」での演技です。


「有馬火消し・水防対策」
↑こちらのサイトにも紹介がありますね。


「有馬火消しはしご隊」の特徴を知りうる限りかいつまんで。

有馬火消しの歴史は古く、
寛文8年(1668)、藩主・頼利が江戸の芝増上寺の「火の御番」に仰せ付けられて以来、
という永い歴史があり、江戸でも有名だったらしいですね。

で、現代の我々「有馬火消しはしご隊」は、
消防団の有志がはしご隊として蘇らせて今に至ると聞いてます。
(何十年くらいの歴史かは未確認です。ごめんなさい。)

特徴的なのはそのはしごの高さと全てボランティアだということ。

全国的にも稀有な7mのはしごを立て(6mあたりが多いらしい)、
乗り手も支え手も本職の「消防署員」じゃなく、

他に仕事を持ってるボランティアの「消防団員」が行うということ。

レスキューとか本職の人なら、
多少高いところでなんかやってもプロですからねぇ。
しかし、我々は違います。
私に至っては普段は鍼より重いものは持ってませんっ!(゚д゚)

そんなボランティアの10数名が、
本番前10日くらいから毎日夜3時間ほど時間を割いて訓練に励んで、
大盛り上がりの演技のために研鑽を積んでます。

もう、あれ。はっきりと生活犠牲にしてます。
けど、それだけ得るものも多いんですよ。
ほんとにやってて楽しいんです♪
あっ、上はやっぱり怖いけどね。
痛いし、きついし(-_-;)
時間も必要やし・・・。

はしごも自分たちで作ってるんですよ。

7mのはしごは訓練ではロープで張って立ててますが、
本番は鳶口を使って(鈎のついた長い棒ね)
ひとつのはしご総勢14人で支えてます。
長鳶4本、中鳶4本、短鳶4本、はしごの根元2人です。

これ立ち上げるのだけでも初めて見ると「うおっー!」って思いますよ。
結構技術がいるんです。
その上だからこそ私たち乗り手は安心して演技が出来ます。
乗り手は「有馬火消しはしご隊」の中の乗り手でしかなく、
その後ろには沢山の鳶口さんや、
さらにその後ろの多くの団員さんがいて初めて演技ができるんです。
なので我々乗り手は「選手」と呼ばれることもあります。

さて本番の8月4日は昼と夜の2回公演です。

昼はパレードの一番最後、15時半~16時半くらいの間になるかと。
明治通りを歩きながら途中で3回はしごを立てて演技します。
旧井筒屋あたり、日吉町交差点あたり、終点(陸橋)あたり、の3回ね。


夜はファイナル!オオトリですよ♪
そろばん踊りの終わった20時50分から、
はしご隊と消防団の水幕放水で祭りを締めくくります。
まさに「水の祭典」の名にふさわしいファイナルです。


これがかっこいいんだ~。
去年は見習いなので昼も夜も下で見るだけでしたし、
今年もたぶん夜は出れないのですが。

そろばん総踊りが終わり、
まだまだその熱気に包まれた暗い会場に、
サーっとはしごが立ち上がると、
そこだけライトでバーッと照らされるんです!

そこに軽快に乗り手が登るだけで周りから「キャー!」
技をひとつ決めると「ギャーッ!」
大きな技を決めると「うわーーーーっ!」と、
そりゃもう街中大騒ぎを一身に浴びてました。

先輩方はこれ聞いて「もう辞められん」「またやろう」って思ったそうです。
私も早く登れるようになりたいな~。

ってことで8月4日は午後休診しますm(_ _)m
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  1. 2011/08/02(火) 10:18:27|
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