FC2ブログ

ありま鍼灸院の「ありゃまこりゃま」

福岡県久留米市のありま鍼灸院です。 はりぐらしとお楽しみ♪

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

小児はり講習会

今日は大師流小児はり第5回手合わせ会でした!
とても実りのある会になり、明日からの臨床に活かします∠( ̄^ ̄)
スポンサーサイト
  1. 2011/09/04(日) 19:58:41|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

有馬火消しはしご隊

あー、面倒な説明は省きます。

ボランティアの消防団に入ってまして、
そのつながりで昨年から「有馬火消しはしご隊」の乗り手になってます。

主な活動は
8・4の久留米市最大のお祭り「水の祭典」での演技と、
1月の「出初め式」での演技です。


「有馬火消し・水防対策」
↑こちらのサイトにも紹介がありますね。


「有馬火消しはしご隊」の特徴を知りうる限りかいつまんで。

有馬火消しの歴史は古く、
寛文8年(1668)、藩主・頼利が江戸の芝増上寺の「火の御番」に仰せ付けられて以来、
という永い歴史があり、江戸でも有名だったらしいですね。

で、現代の我々「有馬火消しはしご隊」は、
消防団の有志がはしご隊として蘇らせて今に至ると聞いてます。
(何十年くらいの歴史かは未確認です。ごめんなさい。)

特徴的なのはそのはしごの高さと全てボランティアだということ。

全国的にも稀有な7mのはしごを立て(6mあたりが多いらしい)、
乗り手も支え手も本職の「消防署員」じゃなく、

他に仕事を持ってるボランティアの「消防団員」が行うということ。

レスキューとか本職の人なら、
多少高いところでなんかやってもプロですからねぇ。
しかし、我々は違います。
私に至っては普段は鍼より重いものは持ってませんっ!(゚д゚)

そんなボランティアの10数名が、
本番前10日くらいから毎日夜3時間ほど時間を割いて訓練に励んで、
大盛り上がりの演技のために研鑽を積んでます。

もう、あれ。はっきりと生活犠牲にしてます。
けど、それだけ得るものも多いんですよ。
ほんとにやってて楽しいんです♪
あっ、上はやっぱり怖いけどね。
痛いし、きついし(-_-;)
時間も必要やし・・・。

はしごも自分たちで作ってるんですよ。

7mのはしごは訓練ではロープで張って立ててますが、
本番は鳶口を使って(鈎のついた長い棒ね)
ひとつのはしご総勢14人で支えてます。
長鳶4本、中鳶4本、短鳶4本、はしごの根元2人です。

これ立ち上げるのだけでも初めて見ると「うおっー!」って思いますよ。
結構技術がいるんです。
その上だからこそ私たち乗り手は安心して演技が出来ます。
乗り手は「有馬火消しはしご隊」の中の乗り手でしかなく、
その後ろには沢山の鳶口さんや、
さらにその後ろの多くの団員さんがいて初めて演技ができるんです。
なので我々乗り手は「選手」と呼ばれることもあります。

さて本番の8月4日は昼と夜の2回公演です。

昼はパレードの一番最後、15時半~16時半くらいの間になるかと。
明治通りを歩きながら途中で3回はしごを立てて演技します。
旧井筒屋あたり、日吉町交差点あたり、終点(陸橋)あたり、の3回ね。


夜はファイナル!オオトリですよ♪
そろばん踊りの終わった20時50分から、
はしご隊と消防団の水幕放水で祭りを締めくくります。
まさに「水の祭典」の名にふさわしいファイナルです。


これがかっこいいんだ~。
去年は見習いなので昼も夜も下で見るだけでしたし、
今年もたぶん夜は出れないのですが。

そろばん総踊りが終わり、
まだまだその熱気に包まれた暗い会場に、
サーっとはしごが立ち上がると、
そこだけライトでバーッと照らされるんです!

そこに軽快に乗り手が登るだけで周りから「キャー!」
技をひとつ決めると「ギャーッ!」
大きな技を決めると「うわーーーーっ!」と、
そりゃもう街中大騒ぎを一身に浴びてました。

先輩方はこれ聞いて「もう辞められん」「またやろう」って思ったそうです。
私も早く登れるようになりたいな~。

ってことで8月4日は午後休診しますm(_ _)m
  1. 2011/08/02(火) 10:18:27|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

『トゥルー・グリット』

『トゥルー・グリット』

コーエン兄弟!!
主演のジェフ・ブリッジスは『クレイジー・ハート』で落ちぶれたカントリー歌手を好演して円熟のアカデミー賞主演男優賞。
今回もいい役してますね。

口は達者で気が強い14歳の小娘が、
飲んだくれの保安官を雇い父の復讐を果たそうとする物語。

って、大枠はそうなんですが、
娘の成長の物語でもあり、
父親と子どもの親子の話でもあり、
過酷な現実を見せる話なんかなぁと。

徹底的に死と直面する話。
それは冒頭に娘が意気込んで蛮勇を奮う命がけの姿を見せること以上に、
日常にゴロゴロと無慈悲にも散らばる死体たちがこの物語の本質を如実に表す。
それこそが人生なのか。

父の遺体を美しく芸術的に仕上げる葬儀屋。
罪人の公開処刑。
死体に囲まれて明かす一夜。
木にぶら下がる死体。
簡単に殺し合うのは犯罪者に保安官。
周りのものが次から次に命を落としていく。
そして自分すら・・・。
全ての死の上に自分の生が成り立つ。

あっ、この構成は漫画『無限の住人』とそっくりといえます。
父の復習に性格に難のある腕利きを雇う娘。
まるで父親のように寡黙に娘を守り導く保安官。
そして復習を成し遂げる過程に、
無慈悲に積みあがる死体たち。

この死の積み上げ方の淡々とした感じがコーエン兄弟だよなー(^^)

ガンアクションあり、
親子の物語あり、
ヒューマンドラマありーの、
引き締まったいい作品でした!
コーエン作品だけど、
わりと誰にでもおすすめ出来ますよヽ(^o^)丿
  1. 2011/06/30(木) 22:15:14|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

『キック・アス』

『キックアス』

久しぶりに何もない日曜だったので、思い切って新幹線開通を間近に控えてうずうずしている博多まで映画を観に行った。


さえない青年がヒーローになろうと、ダサいヒーローの衣装で奮闘するところを、ほんとに強い謎の少女が表れて助けていく・・・。
ってあらすじをなんかで読んで、面白いかもね~と気になってた作品。

どうやらアメコミの映画化みたい。
確かR15指定だったんじゃなかったかな・・・
っと、これがまたストーリーがひどすぎる(>_<)

格好だけの主人公を助けに来るスーパーヒロインが10歳くらいで、その娘が嬉々として犯罪者を銃やナイフでバリバリ殺していくので見ていられなくなる・・・(-_-;)
映画として楽しむ以前の問題だと思うんだが。

敵役の子供がそのヒーローに共感を覚えて、親との間で葛藤しそうになる(最終的にはならないけど)など、ちょっと突っ込むと深くなりそうな要素はあるのに深くしないのがアメコミだからか。たぶん日本の漫画ならここの葛藤とかは深く掘り下げそうなんだけどな。

いろいろあるけど、最終的には悪者を力でやっつけて万事OKという、いっかにもアメリカーンであっけらかーんとした展開には辟易して博多を後にしてきた。

博多までの運賃考えると高くつくのよね・・・。本買ったりもしたけど。
これがまた人気があるのがよく分からん(-_-;)
  1. 2011/06/28(火) 22:03:52|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イギリスから来た鍼灸師 その3

イギリスから来た鍼灸師 その3

「OpenMind」

先日からもうすっかりおなじみのオベイディ先生(その1その2参照)。

オベイディ先生の素晴らしいのは「Open Mind」であるところだと思うのです。
講演中1・2回しかおっしゃらなかった言葉ですが、
非常に重要な言葉であると受け止めてました。


「鍼灸は芸術」だとよくいわれます。
それは技術職であると同時に知識や感性も必要とされるからです。

鍼の刺し方やお灸といった道具を精密に扱う技術。

人体や東洋医学、西洋医学、その他患者さんとお話しする知識。

患者さんの感情を汲み取り、指先の微妙な感覚の違いで施術を変更する感覚。


全てが鍼灸師の中で合わさって、
そこに患者さんが加わって表される芸術のようなものが鍼灸治療です。


んっ?話が脱線しちゃったか?(^_^;)



オベイディ先生は、
イギリスでは呪術のような扱いだった鍼灸をOpenMindで受けて、
素直にその素晴らしさを受け入れて、
中国で習うつもりが日本の鍼灸の良さからOpenMindで日本で免許を取得。

その他の治療技術や他の国でも学びながら、
様々な治療技術の良さをOpenMindで自分の中に取り入れて、
自分の治療技術として日本鍼灸の延長線上で表現されようとされてるように感じました。

自分の世界にかたくなになり、
その他のものの良さを認めたがらない人も多い中、
なんと開かれた心で学ばれてるのだろうと感心しながら、
講演や実技を見せていただきました。

先生は以前、カイロやオステオパシーの日本の治療家から、
通訳としてアメリカに同行したことがあるとのことで、
その際、アメリカのトップのカイロやオステオパシーの治療家から、
「日本の鍼灸技術は素晴らしいから、そのまま学び続けた方がいいよ」
といった言葉をかけられたそうです。
どこでも高みを目指す人、たどり着いてる人は広い心で見てるのでしょうかね。


お灸に関する技術的な考察も面白く、
深谷灸(そういうお灸のやり方があるんです)から学ばれた技術と、
鍼灸治療の理論的な部分を結びつける考え方は、
私の鍼灸治療の今後にも大事な考え方となりそうでした。

ああいった感覚だけでない、
きちんとした知識の裏付けから説明されるのを聞くと、
ああ・・・と自分の不勉強を省みるのです(-_-;)

まったく充実と反省のオベイディ先生の講演会でした。(了)
  1. 2011/06/23(木) 18:39:46|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。